エンボス加工革の小物入れを作ったんですけど、決定的に気に要らない部分がありまして、そこを修正してみることにしました。
3Dプリンターで革を曲げて縫い代を付ける治具を作ってみた #3Dプリンター #レザークラフト – 不器用貧乏によろしく
3Dプリンターの力を借ります。製作工程はまた忘れました。

普通のバネホックで良いやという気分になりました。

裏側はこんな感じ。

ホックを外したらこうなります。

マチの部分が立つイメージは作ることが出来ました。

縫い代とコバのぶぶんがギザギザですね。これはちょっと不満です。
部品の作成精度と作り方の工程手順の問題がありそうです。
もう一回やるかなあ・・・
外側の革を今持っている革で一番厚い物でエンボス加工したら、型の方が負けてしまいました。
エンボス型も消耗品なんですね。結構気に入っていたのに残念です。同じものが出力できるだろうか?
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