しばらくやらなかったんですが、パペット型コインケースを作るのにワンポイントで文様を入れていたら、またやってみることにしました。

3Dプリンターの0.2mmノズルを使ったらもっと細かい革のエンボス加工が出来るみたいだ – 不器用貧乏によろしく

今回はFDMの3Dプリンタを使いました。どうも色々考えるとこちらの方が向いていると自分では今のところ判断しています。

レジンの方は、押し型に使うのが良いと思っています。

モデリング終了。

FreeCADで模様の付いた平板のモデルの作り方

出来ました。

試しにエンボスしてみます。こんな具合になりました。ちょっと粗が見えるけどまあ上々か。

乾くとこんな感じになります。まあ良くなりましたが、

まだ型の作り方には調整の余地が多々ありそうです。

出力時間が長くなって嫌ですが、もう一層増やそうかな。

WonderHouse(ワンダーハウス)ダイカットマシンW005を衝動買いしてしまいました – 不器用貧乏によろしく

廃盤になってしまいましたがこれがあるから、自在にエンボス出来ているというのも有ります。

買って置いて良かった。出来ればもう一つ大きいのにしておけば良かった。