目的のことができたら放置してしまうのですが、ここは完成まで組み立てます。
3Dプリンターを使った革絞り(ウェットフォーミング)立体成形:名刺入れ編1 – 不器用貧乏によろしく

では、組立します。

ポケット状に整形して、縫い付ける側の土台の革を用意しました。

フラップを差し込むような形で、押さえてみることにしました。

縫い穴の位置を合わせて接着して固定します。

とりあえず縫い終わりました。

周辺を整えてやりまして、コバを磨いて終了です。

試作の割にはなかなか上手くいきました。フラップの幅をもう少し狭くしたら良かったかも知れない。

背面です。あぁ1ヶ所ダメですねえ。結構上手く出来たと思っていたのですが残念。
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(2025年12月12日 23:55 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)