革絞りといえば、3Dプリンターを買った当初に革砥ホルダーを作るのに挑戦していたのですが、めんどくさいのでそのまま放置していました。
革砥ホルダーを押型成形で作ってみた1(押し型を3Dプリンターで作り、革を成形させる) – 不器用貧乏によろしく
まあもう少し簡単なものをということで、ありきたりですけど名刺入れを革絞りで作って見ようかと思います。

3Dプリンターで出力しました。押し型と枠です。
ちょっとノズルの調子が悪くてボコボコになってしまいました。
今回はエッジが出ていれば良いと思いますので、強行突破します。

セットして、クランプで押さえてやろうかとおもったんですが、ネジがいっぱい余っていたのでネジで締め付けてやることにしました。

時間が経ったら革絞り完了。意外と綺麗にできました。傷入れてしまったのは私の過失です。

裏側です。とりあえず磨いておきますか。
3Dプリンターで立体成形の型を出力するのは色々出来そうです。
ネジ穴で位置を決めてやってクランプで一緒に押さえ込んでやれば綺麗にいくような気がします。
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(2025年12月4日 23:40 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)