名古屋市都市計画情報提供サービスは進化していた
2013年に名古屋市が古地図のインターネット公開を始めたなんて中日新聞の記事をクリップしていたのですが、とても便利に利用していながら、そのままおざなりになっていました。
名古屋にお住まいの方は自宅周辺の古地図を見てみよう | 地質屋さんと呼ばないで
かなり便利になっているので改めて話題に取り上げます。
名古屋市域の1955年以降の古い都市計画基本図が閲覧可能

今吹上ホールがあるところは、1955年(昭和30年)頃には名古屋刑務所だったとか見ることができます。

名古屋の市電が走っていたころの路線が見ることができる。

東部丘陵部の造成前の地図が見ることができる。
QGISに貼り込めるWMSリクエストは残念ながら見つけられない
国土地理院や地質図はWMSリクエストに対応しており、名古屋都市計画情報サービスは残念ながら見つからないようだ。QGISに表示させたいのですが、簡単には表示できません。
1.画像を保存してやる
画像を保存ボタンを押して、画像を保存してやる。

2.QGISのジオリファレンサーで画像を貼り付ける。

3.QGISに表示させました。

どこが旧谷筋や溜め池に相当するか表現できます。
都市計画写真地図情報は名古屋市が撮影した空中写真が取得可能
どうやら都市計画図を作成するために撮影した空中写真をそのままダウンロード可能にしてくれています。
国土地理院の撮影した空中写真とはまた別です。名古屋市域の空中写真をQGISに貼り付けてみましょう。
1.サイトからダウンロードします。

標定図が怪しいですが1955年撮影の空中写真がでています。左側600dpiのファイルをダウンロードします。
2.QGISジオリファレンサーで貼り付けます

これは便利かもしれない。土地利用履歴も追跡できそうです。覚えておきます。
