「土質データのばらつきと設計(土質工学会編)」はどこにある?

私のあまり真剣で無いブログに真剣なコメントをいただいて困ってしまうのですが、放置も出来ないので調べてみました。

設計定数を求めるための代表N値の決定方法 | 地質屋さんと呼ばないで

この話題、今でもアクセス数多すぎて、何の役にも立たないのでどうした物かと思うのです。

そういえば10年くらい前にコメントいただいた、「土質データのばらつきと設計」という書籍、会社に有ると思ったら見つかりません。

仕方ないのでググりました。

 

土質データーのばらつきと設計 (土質工学会): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

たぶんこれかと思います。

愛知県図書館にあるらしいので、行ってみますか・・・

ただ普通に土質データのばらつきと設計と検索すると「土と基礎(旧地盤工学会誌面)」の記事が国会図書館のアーカイブで出てきます。

土質データーのばらつきと設計 : 講座を始めるに当たって – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 2. 地盤データーのばらつきの原因と一次処理 – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 2.地盤データーのばらつきの原因と一次処理 – 国立国会図書館デジタルコレクション

これ?

土質データーのばらつきと設計 : 3. 地盤データーの二次処理(統計的処理方法と実際) : 3. 3 岩石, 岩盤物性値の統計的性質 – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 4. 土質データーのばらつきを考慮した設計 – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 5. 実際の構造物への適用 – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 5. 実際の構造物への適用 : 5. 2 構造物基礎 – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 5. 実際の構造物への適用 – 国立国会図書館デジタルコレクション

土質データーのばらつきと設計 : 5. 4 地震動および動的土質係数のばらつきと設計 – 国立国会図書館デジタルコレクション

まあこれを書籍化したのでしょうか?私用のメモにしておこう。

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目を開けたまま寝言を言えるようになれば出世できます

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