本千葉カントリークラブ周辺のDEMを作ってみた

この浸水被害、あんまりニュースになっていないので私の駄サイトへのアクセスが増えちゃって驚きました。
本千葉カントリークラブの南側(ちはら台)の住宅地が浸水被害に遭ったようだ(NHK空撮) | 地質屋さんと呼ばないで
NHKの空撮の生中継は忖度なく、何でも垂れ流しなので、見ておくべきだなあと痛感した次第です。
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隣接ゴルフ場に現状聞き取り 市原市、ちはら台の浸水で | 千葉日報オンライン
それでも市役所はちょっと説明してくれる?とゴルフ場関係者を呼んでいるらしい。

5mメッシュでDEMを作ってみました

せっかくQGISで、国土地理院のメッシュデータでDEMがつくれるようになったので、本千葉カントリークラブ周辺のDEMをつくってみました。
QuickDEM4JPによるDEM作成手順(QGIS) | 地質屋さんと呼ばないで

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本千葉カントリークラブが張り出した丘陵になっていて、谷筋が入っていることが解りました。
もともと市原市ちはら台は、台地じゃ無くて谷みたいな地形ですね。
南側の丘陵部分もちはら台なので、詐称ではないのですが、少し微妙です。

ちはら台で浸水被害が出た理由はどうしてだろう?

もちろん本千葉カントリークラブの谷筋から供給された大量の雨水が原因かと思われますが、ちはら台北側の東西方向に伸びる大きい谷の存在も大きいように思いました。
こちらに流れる大量の雨水による水が、排水を遮ったようにも見えます。
つまり大河川に流入する中小河川が排水されずにバックウォーターとなっている状況が起きていたのでは?と勝手に推測しました。

他人事の不幸であれこれ考えるのは恐縮ですが、どうしてこうなったんだ?というのはある程度頭の中で整理したいです。
偉い先生のコメントでないかなあ?と思っているのですが、でてくる気配有りません。

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