地盤調査会社が掘っちゃったつもりボーリング調査して成果品の納品してたのは詐欺罪ではないか?

調査データの加工?(捏造?)、転用?(近隣データの横流し?)、不適切報告?掘っちゃったつもりボーリングじゃないか?
もしかしてSWS試験のインチキ?もう想像するのがめんどくさくなるくらいひどい話で。
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大和ハウス子会社、地盤調査で不適切報告 データ転用など816件 – 日本経済新聞

会社内で状態化してる話なのに、関わった人(末端)だけを吊るし上げて切り捨てる匂いしかしない。
外部調査委員会?もう処刑台を用意したから親会社は関係ないそうです。

それにしても同業をやっている私としては気分が悪いのを通り過ぎている。

長年ボーリング調査会社に居ると

私もこの仕事でご飯を食べさせてもらって長いこと経ちました。
直径100mm程度の大きさの孔から取った結果で土地全体の話をするのは乱暴だなあと思いながら長いことやってきました。
特に平野部の調査はつまらないのです。
近所の土地でまたボーリング調査を担当するとまた同じ結果が出てくるわけで、近所の土地で作成した報告書の原稿を持ってきて、今回請け負ったボーリング調査の結果を上書きするというそういう作業が発生します。非常につまらない。面白くない。
最近は、再開発事業ばかりですので、建物が立っているところで再度ボーリングして報告書を書くことも少なくありません。いや状態化しています。
この仕事で工夫が必要な点が、建物が乱立する隙間にボーリングマシンを設置してボーリングを調査を行うこと注力することになり、ボーリング調査の結果そのものには誰も見向きしなくなってきます。
ここ最近、仕事していてもやもやしているのは、こういうこともあります。
でも本当に何本もボーリングして結果が同じなのか?


私が経験した調査では、同じ敷地で改築でどんどん広げている建物の調査の中で、同じN値の粘土なのに、あるところだけ圧密特性が全く違うところがありました。
こういうのどうやって見つけるの?と聞かれるとお答えできないのですが、やはり地盤調査の実施計画は、掘りやすい場所でやるだけじゃ、見落とすことがあります。
でも今のこの業界にいると、「うるさいな。そんなことはどうでもいい。」と扱われます。
ただボーリング調査を報告書に綺麗にまとめることができれば優秀な技術者なのです。私は要らない。

大和ハウスの地盤トラブルと言えば掛川のショッピングモール

大和ハウスが地盤状態を見誤って建物がおかしくなった話?と考えると掛川のショッピングモールの話がすぐ思い浮かびました。
静岡県掛川市のショッピングモールの地盤沈下について他人事なので考えてみた | 地質屋さんと呼ばないで
静岡県掛川市のショッピングモールの地盤沈下は複雑な地盤を見抜けなかったことが原因らしい | 地質屋さんと呼ばないで
支持層を見誤って杭が足りてなくて沈下したトラブルです。
今回の事件を知ったら、本当にここでボーリング調査を計画通りやったのだろうか?という疑念しか浮かんできません。
まあ当事者ではございませんから、どうでもいいのですが、地盤調査なんてインチキが横行しているという話が状態化すると、この業界の存続意義に関わるのでやはり気分が悪いです。


この掛川の地盤トラブルが発生したときに、私のいる会社の参考資料を用いて参考意見を求められたのですが、参考になる資料が会社にないのでお断りしたことがあります。
そういう態度を取ったところ、社内で「顧客に対して不誠実なやつがいる」と吊るし上げられそうになりました。
なんかもうこの仕事どうでもいいやと思うようになったきっかけの一つです。

結局場末の担当者を処分して是正宣言して終了なのだろう

どこの会社にいても多かれ少なかれ、仕事の本質を考えて仕事していない現実がありそうなので、この顛末は関わった人だけを処分して、是正宣言をして終了するのだろうと思います。
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代わりはここで募集するだけなんでしょうね。

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