革のビスケットを作ってみたくて、カッティングマシンを導入してしまったので、完成させてみましょう。

ブラザー SDX85 カッティングマシン ScanNCutDXで革を切り抜いてみる – 不器用貧乏によろしく

ブラザースキャンカットSDX85で表裏反転でタンローの革を切ってみる – 不器用貧乏によろしく

試行錯誤の末、これくらいのレベルまで切り抜けるようになりました。

一枚ではうすいので貼り合わせます。

貼っていきます。

ローラーでグリグリ

形が揃ってるって素晴らしい。

やすって磨いてやります。

仕上げはこんな感じで良いんだろうか?

出来ました。これだけのために ScanNCutDXを導入したわけではないですが、これくらいのものは出来ると言うことで活用方法を考えていきます。