はじめてのソックニッターになるつもりはないのですが、「3Dプリンターでソックブロッカーを作って欲しい」という依頼を受けました

3Dプリンターを導入したのはレザークラフトの治具を作る目的だったのですが、あれこれ余計な方に脱線しています。

あれこれ作っていたら、編み物クラフターな人に「ソックブロッカー」というものを3Dプリンターで出来ないだろうか?との相談が来ました。

私的には、板状の治具は、木板でもアクリル板でもレーザーカッターを使った成形が一番良いと思うのですが、あれを使ったりするのにもいろいろ手間ですので、お受けすることにしました。

3Dプリンターでソックブロッカーとかいうものを作ってくれと言われる #3Dプリンター – happyman web

プロトタイプの製作状況はリンク先です。

3Dプリンターで出力する平板の接合方法を考えてみた #3Dプリンター – happyman web

先方のリクエストが厚さ3mmということだったので、接合部を工夫してみました。

これを編み物をするそうなので、板の縁は、テーパー加工にして出力しています。

角が当たるという感じの手触りにはしていません。

出来ました。

だいたい22.5cm(女性の足サイズ)になっています。

何度も組み立てたりばらしたりする事を考えた設計にしていないので、組み立てたらそのままにしておいて欲しい感じです。

耐熱性はPLAフィラメントの融点が180度くらいなので、150度以上は加熱しない方が良さそうな感じです。

水には強くない素材ですが、ずーっと水につけておくとかしない限りは、言うほど劣化しないと思って居ます。

組み立てたままだと、運賃がかかりますのでばらして送ることにしました。

このサイズにすれば、ゆうパケットでかんたんラクマパックで送ることがで来ます。

かんたんラクマパック(日本郵便)のご利用方法 « フリマアプリラクマガイド集

あ・・・靴下って片足だけでは使いませんよね。もう一方も出さなければいけません。

できました。まあこれでテストしてもらいましょう。

実費はお支払いするとのことでしたので、ラクマに出品するにはお値段を決めなければなりません。

運賃が約200円、販売手数料(楽天の取り分)が6%、フィラメント代と機械損料になります。

フィラメントは片足25mくらい消費しているようなので、フィラメントの1kg巻が300mとして12本取れます。

2400円のフィラメントで400円。電気代。部品の損料。だんだんめんどくさくなりました。

先方の希望価格は1000円のようです。片足?両足?聞くの忘れました。

200円(運賃)+60円(売価1000円時のラクマ手数料)+400円(フィラメント代)=660円

機械損料が悩ましいですが、まあ梱包代もいれても1000円で赤字になることは無さそうなので、1000円にしますかね。

このブログに迷い込んだソックニッターさんがいらっしゃいましたら、受注しないわけでもありません。

このブログに欲しいとコメント残していただければ対応します。

これの依頼者の激辛な意見で、もう少し改良することは考えているところです。

私的には、他のソックブロッカーのように中に穴を開けたいとは思って居ます。

(追記)

え?スチームアイロンかけたい?聞いてないよ~。

はじめてのソックニッターになるつもりはないのですが、「3Dプリンターでソックブロッカーを作って欲しい」という依頼を受けました」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 3Dプリンターで作るソックブロッカーを穴あき加工にした – 不器用貧乏によろしく

  2. ピンバック: はじめてのSMARI – 不器用貧乏によろしく

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