さて・・・完成させましょう。

一日おいたら、お・・・思ったより良く出来てます。

あ・・・ぴったりすぎるくらいぴったりだ。

底の革と接着しまして縫い穴を開けます。

立体物なので、本体を入れて形が崩れないように縫いました。

縫い上がり。

耳を落としまして・・・できあがり。ぴったりサイズなので抜けないぞ!これ。

仕方ないので、空気穴をあけました。

これで、コンパウンド面が剥き出しでは無くなりました。

でも・・・わざわざ3Dプリンターで型を作るまでやることはなかったなあ・・・