◆つくってみよう
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ショルダーバッグ(28)
オイルや染料でカービングを仕上げる回でした。
カービングを仕上げる手順は、ニートフットオイル→コート剤→アンティック染料→コート剤の順番だそうです。
前回の水性染料は、革に染みこませる下地という感じで、アンティック染料は、上に乗せる染料の層って感じなんだろうか?
あと一回で完成だそうです。
◆つくってみよう
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長財布(まさかの休載)
まさかの一回休みです。
◆革の道具と技法
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カービングの手順⑦カービングの仕上げ
カービングを仕上げる手順の解説がありました。
色を入れるとボロボロが目立つような気がしないでもない。
◆革の知識
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エキゾチックレザーの種類と特徴⑤
オーストリッチはダチョウで、ラクダはラクダ。
ラクダは革材として取れる部分が非常に少ないんだそうだ。
◆レザーギャラリー
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ベルト付きカードケース
内側のポケットはビニル製の物を組み込むインチキカードケース?であります。
でも良い感じですね。これは近日中に作るかも知れません。
★今号のアイテム
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レザーコートとニートフットオイル
レザーコートは5回目です。
ニートフットオイルはもう1本買ってしまっていました。
でも染色とオイルの関係はよく解っていなかったので、ちょっとこれからやってみようと思います。
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「K1シリーズ」の最新機種「K1C」は、「Creality K1」の高速、完全オートレベリング、 300℃高温などを継続して、欠点を直し追加機能を備える全部盛り上がった高速3Dプリンターであります。 【一体型オールメタルエキスパンダー】旧モデル「Creality K1」と比べ、ハイエンドモデル「K1C」は銅チタン合金チューブと高硬度金属ノズルを一体化、そのため目詰まりしにくく、カーボン、PLA-CF、PA-CFなどのフィラメントにも対応しています。 さらに、トリプル冷却システムによりモデルを効果... もっと読む
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【圧倒的な14Kの精巧さ】当社の14K Creality樹脂3Dプリンターは13320*5120px(16.8*24.8um)を搭載し、宝石や ミニチュアの細部まで生き生きと再現します。10.1インチの大型ディスプレイは、より広い印刷スペースと、鮮明で高精細な作品を提供します。 【3-4倍の高速印刷】3d 光造形プリンターの密閉型モーターとデュアルリニアレールにより、印刷速度が最大150mm/hまで向上する「Dynax+」モードが搭載され、品質に影響を与えることなく3-4倍の高速印刷を実現します... もっと読む
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【CRタッチオートレベリング&センサー】 Ender-3 V3 SEには、オートレベリング用のCRタッチセンサーによる、オートZオフセット用のストレインセンサーが搭載されています。ただ横になって印刷の成功をお楽しむことができ、全プロセスに手動による操作が不要なため、レベリングが非常に簡単になります。 【「スプライト」ダイレクト押出機&ノズルの掃除】Ender 3 V3 SE 3dプリンターには、新しくアップグレードされた「スプライト」全金属デュアルギアダイレクトエクストルーダーが搭載されており、... もっと読む
(2025年5月11日 06:55 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら)