革の縁に沿って線を入れることを、捻を入れるというらしい。
ただ縁に沿って線(捻を入れる方法)はいろいろ有るようで、一番最初に購入したのがスティッチンググルーバーだったかな。
ポンパレモールで、Pontaポイントを使って「プロ ステッチンググルーバー + ヘリ落とし 1本5役」を買ってみた。 | 不器用貧乏によろしく
そのあと、はじめてのレザークラフトにディバイダーが付録に入ってきた。
アシェット「はじめてのレザークラフト第7号」の付録「ディバイダ」のケースを作ってみた(革包丁ケースも一緒に) | 不器用貧乏によろしく
まあこんな感じですが、「捻を入れる」という言葉は、どうも「捻」と言う道具があるらしい。
ネジ捻というのは、どうやらネジで幅を調整できるようです。でもグラグラしそうだね。
玉捻というのとフチ捻というのは違いがわからないがたぶん同じみたい。
こいつは熱を加えて、筋を入れるのが正しいやり方のようだ。
まあ安い中国製だけど買ってみた。
まあ安っぽいけど・・・
とりあえず作品に登場するのはもう少し後かも知れない。
最近道具(安物)の衝動買いが酷い。