NHKスペシャル「シリーズ阪神・淡路大震災20年 第1回 大都市再生 20年の模索」を録画で見た1(住宅問題)

NHKスペシャル「シリーズ阪神・淡路大震災20年 第1回 大都市再生 20年の模索」を録画で見た。

 

NHKスペシャル|シリーズ阪神・淡路大震災20年第1回大都市再生 20年の模索

ここで取り上げられたことは、住宅問題と街作り問題でありました。

限られた時間とマンパワーで待ったなしに対応を迫られたところで、20年建った今も復興が終わっていないと言う話で話が始まった。

ある意味、近代都市災害の復興のテストモデルになってしまったわけであり、今ある答えに問題点はあれど、これが最適解ではないのか?と思うところもある。

今では仮設住宅なんて言葉は当たり前に使われるようになったけど、この言葉が使われるようになったのは阪神淡路大震災なのだろう。

災害弱者という言葉も当たり前のように使われるようになった。

結局、被災者の数が多すぎて、弱い人から仮設住宅に入れて行かざる現実は、変えられなかったと思う。

神戸市の担当が、震災以前から高齢者の孤独死を問題視しており、コミュニティ維持した仮設復興住宅を訴えていたが、国の指導はそうではなかった。

そのツケが今になって孤独死が繰り返されるという話になっていました。

都市で問題になっているとされる孤独死は、震災があろうが無かろうが増えていくわけですから、そうせざる得なかったように思います。

自主再建では二重ローンの問題。

この36%という数字が大きいと見るか小さいとみるか・・・

でも私は50%は超えるくらい?と思ってただけに小さく感じました。

被災者の皆さんの努力の結果なのでしょう。

ただ持ち家に住むリスクというのは、この災害で顕在化しました。

でも非常時のリスクは常時のリスクと異なりますので、高齢者になって賃貸住宅に居続けられるかどうかの問題はありますしね。

まあ人口減少社会の中、物件が過剰になっている傾向の今では、賃貸有利なのかもしれません。

これは阪神淡路大震災を機に力を入れるようになったとは言うが・・・

結局の所、同じ形状の兎小屋を沢山作って被災者を押し入れるやり方は無理があるのでしょう。

早く仮設住宅から復興住宅に移せという国の指示が一方的に悪い話では無かったと思われる。

 

20年前に被災された神戸の人たちには悪いですが、心の片隅に自分たちも災害被災者になるかもしれないと思わせてくれたのはこの阪神淡路大震災なのだろう。

専門外だし、人とのコミュニケーションをとるのが苦手な私にはこの問題を正しく理解出来るとは思えないので、こんな感じにしかまとまりませんでした。

街作り?あーもう全然解らない。

 

Follow me!

備えあれば憂いなし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください