兵庫県南部地震15周年

もう15年も経ってしまったという感じでもありますが、今日は兵庫県南部地震15周年である。

独身でいるうちは、何かあっても何とかやっていけるわ・・・と思いながらいましたが、結婚して子供が産まれて家族ができると、この家族を地震被害からどうやって守っていけるか?なんてことをふと考えたりします。日常の生活が、非日常になるわけで、経験したものしかこれはわからないのでしょう。私も経験したことがないので、もっと真剣に準備しておきたいと思っているのに、思うだけに行動に移せていないわけです。

とりあえず、被災しにくいところに住む場所を選ぶようにしています。
今は高層ではない低層マンションの3階にすんでおりますが、実際ここの貸しマンションが大地震に耐えられるかどうかは解りません。

阪神大震災から15年、兵庫各地で追悼行事始まる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

阪神大震災から15年、兵庫各地で追悼行事始まる

 6434人が犠牲になった阪神大震災から丸15年を迎えた17日、兵庫県内の被災地で追悼行事が行われ、遺族や被災者は静かに手を合わせ、亡くなった人へ祈りをささげた。

 神戸市中央区の市役所南隣にある東遊園地では、午前5時から記帳が始まり、追悼行事「1・17のつどい」が営まれた。園内には犠牲者を悼む約7000本の竹灯籠(どうろう)がともされ、発生時刻の同5時46分には、来園者が黙とうした。

 犠牲者の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」前では、震災で祖母を亡くした遺族代表の下浦裕美さん(49)が「震災は、多くの生命や大切なものを奪っていきました。しかし、人と人とのつながりや思いやりの心など人間にとって大切なこともたくさん教えてくれました。風化することのないよう伝えていきたい」と追悼の言葉を述べた。

 矢田立郎市長(69)は「震災復興の過程で生まれた人と人との絆(きずな)を忘れずに、人の命を守りながら被害を最小限に食い止める減災に取り組み、安全・安心なまちづくりを目指し、最善を尽くしていきます」と誓った。

 58人が犠牲になった淡路市(淡路島)の北淡震災記念公園でも同5時半から慰霊式典が行われた。

 会場では、震災1か月後に市立富島小学校4年の児童が亡くなった同級生のために書いた作文を、今回初めて朗読。女性職員が、「大工さんになってお父さんと一緒に仕事をしたいと言っていたな」「僕たちも今やりたいことや将来なりたいものがあります。それができなくなって、とても、とても残念だったと思います」などと、突然、未来を奪われた友だちへの思いを読み上げた。

 同校では、当時の児童116人と教職員がそれぞれ書いた作文を文集にまとめ、1998年の開園に合わせ、同公園に文集を寄贈。今回は15年を機に、震災直後の子どもたちの心を忘れないでいてもらおうと披露した。
(2010年1月17日06時22分 読売新聞)

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