プロポがない!
そういえば、もう一つ書いておきたいことがあります。
最近、プロポ案件がないのです。
なくなったと言うよりは、「総合評価型」になっちゃったので、技術屋さんとして書く量も減り、面接もほとんどなくなりと、敗戦処理投手の仕事が減っております。
これはゆゆしき事態でございます。
3枚ばかしの技術提案書で、どうやって評価しているのか解りませんが、自分の書いたものの点数をみると、どういう基準で採点しているのかは気になるところです。
まあ、的確な評価をされているのかも知れませんが・・・。
お疲れです!
今は某大手コンサルの仕事をしているのですが現場担当も受験に行きましたけど、けっこうブルーになってました。
現場しか能がない俺ですが、happy-mamさんみたいな現場を知っている人が合格する事を願っています。
おはようございます。一人親方様。
願っていただいてありがとうございます。
恥ずかしながら、現場なんてほんと全く知らなくて、いつも職人さんを怒らせてばかりいます。
たぶんお互い解ろうと思う気持ちが大切なんだと思いますが、その壁は厚いです。
この試験の受験後にブルーになる理由は、「どうしてやっておかなかったんだろう?」と言う気持ちが脳内を駆けめぐるからです。
この技術士試験の問題は絶妙だと毎回思います。ここまで書けるけど、「あとちょっとと言うスキマ」が存在します。
だから、試験終了後には、そう言うブルーな気持ちが走り回るのだと思います。
これは勉強をすることも大切なのかも知れませんが、普段の仕事意識によるものが大きいのかも知れないと思います。
私自身、意識が足らないので不甲斐ない結果に陥っていることになっているのですが・・・