バンコクの高層ビルの倒壊は長周期地震動によるものだという見解が出てきた

バンコクの工事中のビルが倒壊したという速報が出たときに適当に長周期地震動が入ったんだろうと言ったら、そのまんまのようだ。


【動画】ミャンマー大地震 なぜ離れたバンコクで被害 1分51秒 | NHK | 地震




ミャンマー地震でタイのビル崩壊 「長周期地震動」影響か – 日本経済新聞

まあそういうわけで、まあ偉い先生もそう言うのだから、野次馬おじさんの見立てで問題無かったようです。
タイのバンコクのボーリングデータなんて見てみたくなりました。



微動のアレイ観測に基づくバンコクのS波速度構造推定

タイ、バンコクの地盤構造については日本からもいろんな研究者が行って研究しているようで、横断検索かけたら上記の微動アレイの論文が出てきました。


S波速度構造のグラフが載っていたのですが、Vs=400m/s(日本の建築設計基準の目処)を下回るような地盤は厚さ20~30mくらいみたいです。
あとは震源が横ずれ断層による影響も大きいらしく、長周期地震動が発生しやすいらしい。

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備えあれば憂いなし

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