Galaxy tabさんを捨てられなくなった理由1(CM10導入)

Galaxy tab(SC-01C)は、NTTdocomoが2年前に初めて売り出した7インチタブレットである。

当時は、iPhoneが発売されて、Appleスゲー、AndroidなんてAppleのパクリだといわれだしたころで、たしかにGalaxy tabさんのAndroidは使いにくかった。

月日は流れAndroidも4.0になったころから使い勝手が向上してきた。ただGalaxy tabさんはAndroid2.3のままで収束が確定してしまったので、ただの金食い虫で終わると思っていた。

Galaxy tabが国際機(世界で売っているもの)であったのを忘れており、暇つぶしに色々あさっていると、Galaxy tabをAndroid4.x化する方法がある事を知った。ただし、失敗するとただの文鎮(ペーパーウェイト)にしかならないというリスクつき。どうせ使い物にならないのだから文鎮でも仕方ないと色々ある中でCM10(CyanogenMod)を選んだ。これで上手く行けば今使っている携帯電話GALAXY NEXUSと同じOS(Android4.1)で使える。

で・・・手順は説明出来ないがゴニョゴニョやっていたら今のGalaxy tabさんになったわけである。

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これで長く使い続ける(?)事になりそうなgadgetに昇格したような気がする。

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