時刻に対応する小数(シリアル値)を返す。(TIME関数)
TIME関数:時刻に対応する小数(シリアル値)を返します。
=TIME(時,分,秒)
時:0 ~ 32767 の範囲で指定します。23 を超える値は 24 で除算され、剰余が時間として計算されます。
分:0 ~ 32767 の範囲で指定します。59 を超える値は時と分に変換されます。
秒:0 ~ 32767 の範囲で指定します。59 を超える値は時、分、秒に変換されます。
恥ずかしながら・・・こんな便利な関数を知りませんでした。
ずっと手入力していた私は、少しお馬鹿さん。