大阪ガス「見える化システム」のようなものは名古屋(東邦ガス)にはあるのか調べてみた

大阪ガスには「復旧見える化システム」なるもので広報するらしく、報道されていましたが・・・(実際に動いているのは確認できず)

大阪ガスの「復旧見える化システム」ってのが今年5月にリリースされて、6月にいきなり運用らしいんだが・・・(大阪府北部地震) – 地質屋さんと呼ばないで

それならば・・・名古屋の東邦ガスはどうなのよ?ってのが今回のお話であります。

 

東邦ガス | 復旧対策 ガス供給の迅速な再開 – 安全への取り組み

大阪ガスと同様、非常事態が起きると、東邦ガスのホームページも災害モードに切り替わるらしい。

そして、ガス供給停止エリアが表示されるページが出るらしい。

うん・・・みんなアクセスしたらパンクしてみられなくなる予感がしました。

まず、このページが出現する事がないことを祈っておくか・・・

 

大阪北部の地震は他人事ではありません。

大地震が起きたとき、飲料水の確保とか言われていますが、このレベルの地震でも水道管の破裂、都市ガスの停止などの公共インフラがそれなりの範囲で使用が出来なくなっています。

復旧に1週間程度とありますから、やっぱりそれなりの規模で備蓄しないとダメだということを示していると思うのです。

大地震だったら・・・諦めちゃった方が良いくらいの備蓄が必要なんだろうとも予想できました。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください