署名していない人までが署名しているのか・・・

もうこうなると滅茶苦茶な綱引きなんだな。

名古屋リコール、30人が「署名してない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

名古屋リコール、30人が「署名してない」

 名古屋市議会の解散請求(リコール)運動を巡る署名の再審査問題で、市選管の郵送による本人確認調査に対し、「署名はしていない」という回答が相次いでいることが11日、わかった。

 判明したのは少なくとも4区選管で計約30人分。回答した人らは「なぜ名前が使われたのか、きちんと調べてほしい。こんないいかげんなことは許されない」などと話し、河村たかし市長の支援団体による署名活動を批判している。

 全16の区選管によると、本人確認のために郵送した調査票は、明らかな署名の重複分などを除いた約9万9800人分(返送期限は17日)。10日現在、約1万3700人が返送しているが、このうち取材に応じた四つの区選管で、「署名していない」という返送が計約30通、届いているという。

 地方自治法では、署名偽造は3年以下の懲役か禁固、50万円以下の罰金と定められている。

 瑞穂区の男性(65)は「リコール運動には反対で、署名しなかった。市議全員をクビにするという重大な案件なのに、勝手に名前が使われるようないいかげんな署名集めでいいのか」と憤っていた。また、南区の会社役員(82)も「住所は電話帳に載っており、知人が署名したのだろうか。支援団体は選管の対応に激しく抗議しているが、こんな経験をすると、再審査は当然だと思う」と話した。

 市長の支援団体「ネットワーク河村市長」の平野一夫広報担当は「あってはならないことで、本当なら、残念としか言いようがない。(署名活動の中心となった)請求代表者が行ったとは考えられない。熱烈な思いから、誰かがやってしまったのか……」と説明した。

 また、各区選管には「自発的に署名したのに、『どのように署名を求められたか』と質問するのはおかしい」などと、調査票の項目への抗議も相次いでいる。

 一方、市監査委員会は11日、審査延長費用を巡り、市民3人から「無駄な支出だ」と起こされていた監査請求計4件について、2件を受理し、2件は「要件が整っていない」と却下した。
(2010年11月12日07時32分 読売新聞)

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