大阪市の新御堂筋で鋼管が約18m隆起したらしい
最初の写真見たら高架橋が沈下しているから、鋼管柱を立ち上げたのか?と考えてしまった。
直径5mの鋼管が約18m隆起したようだ


【速報】地中から約18m隆起したのは「ケーシング」工事の雨水管として使用、注水し沈める作業続く 原因調査中 新御堂筋は通行止め 大阪・梅田 | NEWSjp
この写真をぱっと見せられて何が起きたかは解らないですが、youtubeのライブをみていたら、突然トーテムポールが出現したような話のようだ。

【LIVE】梅田で地中から「管」が突き出る 注水し沈める作業続く 地中から約18m隆起したのは「ケーシング」雨水管の工事中 原因調査中 新御堂筋は通行止め 大阪・梅田 – YouTube
ライブの映像では、少し下がったように見えるのだがよく解らない。
場所はどこだか見てみた
他人事なのでまたどこだか見てみます。
2024年8月のGoogleストリートビューです。
拡大してみました。既になにか埋められているような跡が見えます。
一個前の2022年6月にはこのコンクリートの跡は存在していないので、その間に作られたもののようです。
下水道工事との関係?
ニュースによると下水道工事が行われているとのことで、何のこと?と検索したら、「豊崎~茶屋町幹線」という雨水幹線工事が進められていたようだ。

安心して暮らせるまちを支える(その2) 大阪・梅田駅周辺地区における浸水対策―「豊崎~茶屋町幹線」の整備― | 環境新聞オンライン


事故現場はシールドの到達点付近のようです。
浮き上がった鋼管は、この部分ですか?
シールド本管から、鋼製さや管推進工が最後のマンホールに向かって走っているようで、分水施設工NO.2と書かれているマンホールが今回浮き上がった鋼管の近くあるみたい。
鋼管を縦孔に使うのかなあ?と思いながら記事を見ていました。
隆起原因はなんだろう?
どうして隆起したんだろう?と思って、施工上の問題点というところを読んでいた。
安心して暮らせるまちを支える(その2) 大阪・梅田駅周辺地区における浸水対策―「豊崎~茶屋町幹線」の整備― | 環境新聞オンライン
シールドの区間は礫質土層を掘り抜く計画だったよう。もうほぼ終点だったのに問題が生じてしまったみたい。
ちょっとこの柱状図は離れているが、柱状図を見るとだいたい地中30m付近に砂礫がいます。
これを抜いていたということだろうか?
砂・礫質土を主体とした地盤をシールド工で抜いているということは、泥土圧シールド工法を使われていたのかな?と推測しています。
でも最後の取付部分は鋼製さや管推進工に替わるという形になっているので、この辺りが私にはイメージが出来ないです。
まだまだ勉強が足らないですね。すいません。




Googleストリートビューの2025年12月の写真が出てきました。
立ち上がった鋼管はどうも人孔の位置とは違うみたいですね。
周囲に舗装跡は沢山ありますが鋼管を立て込んだ跡が見えないのがなんか不思議です。
