ずっとフィラメントで作る3Dプリンターを使っていました。
型押しなんかは全然問題なくいけるのですが、どうも刻印系がノズルの積層痕が残ってしまっているので不満でした。
3Dプリンターの0.2mmノズルを使ったらもっと細かい革のエンボス加工が出来るみたいだ – 不器用貧乏によろしく
細いノズルでやれば良いんですけど、いかんせん時間がかかるのと歩留まりが悪いので光硬化型が欲しくなってしまいました。
もうこういう風に何も作品を作らないのに、この手のやってみたばかりが進んでしまいます。
紆余曲折を経て、なんとかで出力出来そうです。
Anycubic Photon Mono 4Kのレジンバットの下底面を交換しました
平板を出すのは大変かと思ってちょっと小さい物を出してみます。

簡単なちっこいものから出してみました。動物の足跡編。

動物の足跡編です。猫足と熊足と象足です。象は潰れてますね。この時点で失敗だ。

猫足と熊足です、熊足は爪の部分が弱いですね。耐久性がないや。
まあそういうわけで、なかなか思ったもの以上のものが出ました。
さあ・・・これから何作ろう?・・・ってそこ?
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(2025年12月4日 23:40 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)