文字刻印を打つと真っ直ぐ打てないと言う問題を解決すべく治具を作った話の続きです。
文字刻印を打つときの治具を3Dプリンターでつくってみた(試作編) – 不器用貧乏によろしく

こういうタイプでも良かったんですが。

こんな感じでも良いんじゃないか?とやってみました。

半文字分ずらして、間に刻印を入れます。そのための▲でもあります。
でも少し見にくいので、もう一回治具を作り直しました。

こんな具合です。変な突起を作ったら糸引くの忘れてました。

こんな風に間に打ってみますが、ギザギザですね。下手くそです。
間に打つときは1本づつ打ちますから、もっと薄くしても良いですね。

まあこんな具合になるんだろうか?

ここまではそれっぽく出来るんですが

ここから1個1個手で打つか?(上段)少しずらして一気に打つか(下段)
悩ましいところ。
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