歪んだものの型をスキャナーで取って3Dプリンターで出力したのですが、これだと縫い代がありません。

自由曲線の形状のもの(例えば靴べら)をフラットヘッドスキャナー+3Dプリンターで型を取ってみた – 不器用貧乏によろしく
縫い代を作るには、少し拡大して出力したらいいのですが、それもなあと思って考えて居たら、レザーブラススペースとか言うものがあるらしい。
レザークラフト、耐久性のあるレザーブラススペース、ハンドクラフト作業用DIYレザークラフトレザーエッジポジショニング(A set of narrow holes (6 pcs))
Qinlorgon
等距離を取るためにスペーサーみたいにして使うらしい。

だったら型取らなくてもそのままやれば良かったかと思ったんですが、凹凸あるし素材は薄いしでやりにくいです。

銀ペン使ってくるっとやったら、なんだ買わなくてもいけそうですね。
ただ厚みのあるものの縫い代は3mmで作ってはダメですね。
あとで気がつきました。
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