35年前の御嶽山の噴火の時に山頂にいて生き残った人がいるらしい
2014/10/15の中日新聞の朝刊に、35年前の御嶽山の噴火の時にも、山頂にいたという人が出ていた。
当時はデジカメもなかったし、Twitterもなかったし、携帯もなかったし、噴火した時間も暗かったし、まわりに人もいなかったみたいだし、おじさんたちもとっても若かったみたいだしと・・・生き残ったらしい。
この記事は、噴火前に硫黄臭い(実際には硫化水素の臭い)が出てたんだと言う話なんだが、まあそれはあとになっての話で、噴火しなくてもときどき臭うのだけど人間は気にしないんじゃないか?とはなんとなく思うので、あまり興味が無かった。
ただ、あんな時でも登ってる変な人がいたんだなあということに感心した次第です。
まあやっぱり生き残るか死ぬかは「運」なのでしょう。
話が本当なら・・・今回いっぱい死体の埋まってるところじゃん。
30kgの無線機をかついで駆け下りてきた?ほんとかなあ?だんだん疑いたくなってきた。
御嶽山、35年前も硫黄臭 危険信号の可能性 | 社会面 | 朝夕刊 | 中日新聞プラス
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