「1980~90年ごろに設計施工された鉄骨造18階建て」レベルなら、東南海3連動地震では倒壊しないらしい

「1980~90年ごろに設計施工された鉄骨造18階建て」レベルなら、東南海三連動地震では倒壊しないという実験結果が出たそうです。

そういうことは、1981年(昭和56年)の新耐震基準以降の建物なら、なんとか大丈夫ってことなのでしょう。

あくまで理論による実験と実際は、違うけれど、こう言う実験の積み重ねで検証して、危険度判定をしていくしかないのでしょう。

でもあの揺れている動画をみていると、やっぱりノッポビルの中に居るのは嫌だなあ。

 

高層ビルが崩壊に至る過程を追跡 | SciencePortal

都市機能の維持・回復に関する調査研究

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備えあれば憂いなし

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