雨も降ってないのに大分県九重町松木で土砂崩れが起きているらしい

今年の梅雨はまだ集中豪雨による水害騒ぎは発生していないのですが、大分県九重町松木で雨も降っていないのに土砂崩れが起きているらしい。

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大分 九重町 土砂崩れ 住宅1棟巻き込まれ 住人の女性大けが | NHKニュース | 大分県

現場はどこか見て見た

多分ここになると思う。
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松木川の谷底低地から背後の山地丘陵部の斜面が崩れたようです。

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土砂災害警戒区域に指定されているようです。
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比較的新しい斜面対策工(待受擁壁?)が入っています。
徐々に斜面対策工事も拡大して進んでいたようですが、未対策の箇所で崩れたようです。

現場はまとまった雨は降っていないとのこと

記事にもありましたが、アメダス玖珠の降水量をみると、10日くらいまとまった降水はない。
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農業用水が斜面の上部を通っている?とのこと

崩壊原因はまだ解らないが、他の報道では農業用水が崩壊した斜面に入っているとのこと。
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土砂崩れ 住宅巻き込まれ住人の女性1人が足の骨を折る大けが 周辺の住民も避難 大分県九重町 | TOSオンライン

斜面の上の平坦面にも田んぼがあるようだ

大分県の山間地だから、火山地形だと思います。
余り詳しくないけども標高の高いところの平坦面を利用して耕作をしてるところが点在している。
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1965年撮影の空中写真でも、既に耕作地になっています。
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1976年には今の形になっているようで、麓から上がっていく道路も完成しています。
道路沿いに農業用水があるのかもしれません。

まあ率直な所感は、丘の上に水田を作っているのだから、耕作期には地下水位が斜面中腹形成する可能性はあると思いました。
ただ耕作地と崩壊斜面が遠いので、その斜面に水が溜まるってのは、まあ少し不自然なのかもしれません。

蒲郡の崩壊の時も、農業用水が斜面上部に通ってるなんて話がありましたが、あれは有耶無耶になってしまいましたね。技術屋さんの所感と世の中の判定は必ずしも同じにはなりませんから。

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