条件付き書式ルールを使ってExcelをちゃんとExcelっぽく使ってみる。
今年度でWindows7で仕事するのは最後だろうから、Excel2010で仕事するのも最後でしょうけど、忘れないようにメモしておく。
私のようなおじさんになると、Excelもただの紙みたいな使い方しかしないのですが、紙の上にデータを入れるとどうしても初歩的なミスが出ます。
手入力する気力が無いし、いちいちチェックするのも馬鹿馬鹿しい。
Excelのセルに、特定の語句を入れたら、そのセルに色を付けたいという仕事なわけですが、アナログ的にいちいち選んで色を付けてるおじさんは私を含めて多い。
そうではないおじさんは、以下は読まなくて良い。
・データベース入力用のデータをそのまま判定結果によって色を分けたい。
データベース入力用のデータシートを渡されて、これに今年度のデータ入れてねって言われるのですが、せっかくシコシコ入れたデータを利用しない手は無い。
つまり、IF文で「あるセルに数字(フラグ)が入ったら、ある文字を返す」と言う構文を作って総括表を作るわけですが、色も付けたいなあと・・・思うわけです。
まあこういう感じ。
「条件付き書式ツール」を使ってやれば、良いわけで、「○○」という文字列が入ったら、黄色にしてくれと設定すれば良い。
あとは全部のセルにコピーをかけてやれば、「全部着色終了」となる。
・判定結果と記事を同じ色に設定したい。
記事の入った部分も同じ色で着色したいなんて色気がでてまいりました。
つまりこんな感じ、判定結果の諸元も同じ色で塗ってやりたいと。
判定結果のセルを参照して「○○」だったら黄色という方法でも良いのだが、これだとセルの参照がExcel2010だとあまり調子が良くないみたい。
仕方ないので、IF文で使ったフラグのセルに参照して、色を変えてやることにした。
こんな感じ・・・
色分けするセルを全部適用すると、判定通りの色分けができる。
ただし、標準では「$」の固定セルになるので、相対参照にしてやる。
(Excel2010では少しめんどくさいらしい。今のExcelは簡単だと聞く。)
・結果
チマチマイライラしながらやらなければならない表を、ぱぱっと2時間くらいで作れました。
入力ミスもトレース出来ましたので、チェックもたぶんOKです。
忘れないでおくためにメモしておきます。