阪神・淡路大震災25周年

阪神淡路大震災から四半世紀が経ちました。

阪神・淡路大震災から25年 震災の記憶や教訓の継承 課題に | NHKニュース

この業界、就職氷河期が若干遅れたのは、この震災のおかげです。

たぶんこの震災がなければ私はこの仕事していませんでしたし、実家でひきこもりニートをやっていたと思います。

災害はヒューマニズムそのものなので、ヒューマニズムを取り上げた話が嫌いだと言ってしまえば、そこで終わります。

日々、微力ですが、地震に耐えられるものを作る為のお手伝いの仕事が出来ればと思っているだけです。

起きてしまってからではボーリング屋さんの講釈野郎は何も役に立ちません。

震災10年

10年目にこんなことを書いていました。

あぁ・・・技術士受かって間も無いころなのでなんとなくまだ真剣に考えていたようです。

阪神大震災20年

20年目にこんなことを書いていました。だいぶ擦れ枯らしてますね。

30年目は何書くかなあ・・・と思っております。

 

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備えあれば憂いなし
目を開けたまま寝言を言えるようになれば出世できます

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