しばらくサボってました。気分が乗らないとダメですね。

カッティングマシンで試し切りした残骸があれこれ残っていたので、成仏させることにしました。

(まだまだ残ってます。)

ブラザー SDX85 カッティングマシン ScanNCutDXをレザークラフトに取り入れようかと思います – 不器用貧乏によろしく

そういうわけで、つくってみたものがこれ。

もう残骸を貼って磨いただけ。

たぶん元ネタはこれ、これをCADに起こして試し切りしたんだろう。

革はこのはぎれ。

こういう形切り抜くの大変ですもんね。

三枚重ねて貼って磨いてやりました。この厚さだとハトメ打てないんだよな。

こちらは中途半端なサイズに切って持て余したヤツです。

AliExpressで購入したハトメ打ちの打ち具(送料別約250円)でNo.200ハトメ打ちができるかやってみた – 不器用貧乏によろしく

これでハトメ打ってやりました。こうなると3mm刻印が欲しくなります。

 

 やっぱりロロマははぎれでもコバが綺麗になりますね。

下手くそでも嬉しくなっちゃう勘違いする革です。