豊洲市場の地下底盤のコンクリートは耐圧盤ですらないのか・・・

そういえば、豊洲市場の建屋の基礎って直接(ベタ)基礎なんですか?

地下に空洞があるのなら、どうやって建物支持させてるんだろう?よく解らんなあ・・・

東京・築地市場移転:豊洲青果棟下、砕石層むき出し 「今後、コンクリ敷設」 – 毎日新聞

最初出てきた概念図とだんだん様子がかわってきましたが、結局の所、建物の地下の底部にあるのは捨てコンって言われる程度のもののようですね。

やっぱりよく解らないのは、今まで東京ガス時代の地表面に盛土をすると、そこの敷地の地下水位は上がってくるのでしょうか?

透水性が悪い所に溜まり水はできるかもしれないけど、地下水位は地下浸透して砕石層よりも下位になるのではないのでしょうか?

何を根拠に地下水が上がってくると言っているのか、私にはさっぱりわかりません。

私が不勉強で、実際にはそういうものなんでしょうか?

 

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