SoftEtherVPNを入れたBeagleBorn Black(Ubuntu)に外部から参照できるようにした。

SoftEtherVPNを入れたBeagleBorn Black(Ubuntu)は、外部からログインできる口ができても、本体に参照できない。

pingも振れなければ、SSHでログインもできないという状態になってしまう。

そうなると・・・コマンドラインでwake on lanも送れないので、それを解決してやる。

 

参考場所:

(Linux)Ubuntu系でのネットワーク設定方法 : 3流プログラマのメモ書き

(Linux)Ubuntu系でのネットワーク設定方法:Ubuntu系は /etc/network/interfaces ファイルに各インタフェイスの設定を書く

TipAndDoc/network/vpn/utvpn – lab

物理NICを追加するのが難しい場合(ノートPCなど)、UT-VPN Server側でTAPデバイスとローカルブリッジを作成し、TAPとターゲットとなる物理NICをさらにブリッジする

ちんぷんかんぷんな世界であるが、以下の手順でやったらいけた。

  1. ローカルブリッジ設定(windowsアプリ)
  2. sudo apt-get install bridge-utilsで足らないものを追加
  3. /etc/network/interfacesを編集
  4. ifconfig -aとbrctl show br0 で検証

問題点が残るらしいので、このあたりはちゃんと理解しておきたいので宿題としておく。でもpingもSSHにも入れるようになった。

 

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