職業病だったのか・・・
あえてこっちのブログに書かせていただく。
心の病は専門技術職の職業病だったそうです。
まあ専門技術職にも色々あるけど、私も専門技術職の1人と見て良いのか・・・
happymanは罹ることないさと仰る方も周囲にいそうだけども、注意して罹らない方法なんてものもないしね。なるようにしかならないとあきらめモードになってる状態です。
自分の代わりなんか腐るほどいるから、辛くなっちゃったら人生辞める前に仕事辞めちゃおうと思うのが一番いいのかもしれません。最後は誰も世話してくれないのだから・・・。
仕事で心の病269人 08年度、過去最悪 – 47NEWS(よんななニュース)
仕事で心の病269人 08年度、過去最悪
過労が原因でうつ病などの心の病にかかり2008年度に労災認定された人は前年度を1人上回る過去最悪の269人だったことが8日、厚生労働省のまとめで分かった。このうち未遂を含む自殺の認定は66人。前年度より15人減ったが、過去2番目に多かった。
脳梗塞など脳・心臓疾患で死亡したケースの認定は16人増の158人。過労自殺、過労死とも高止まり状態が続いた。
集計によると、精神疾患の労災申請は927人。認定された269人の年代別では30代が28%、20代と40代がともに26%。職種別では専門技術職が26%で最多だった。
自殺で認定された66人は06年度と同数。うち62人を男性が占めた。年代別では50代が24人、40代が15人、30代が11人と続いた。
脳・心臓疾患の申請は889人で、認定者数は15人減の377人。うち死亡した認定者数158人は、02年度の160人に次いで多かった。認定者の93%が男性で、年代別では50代が38%、40代が31%の順。職種別の最多は運輸・通信の26%だった。
認定された人の1カ月の平均残業時間は80~100時間が最多で131人。100時間以上は207人で全体の半分以上に上った。
2009/06/08 15:23 【共同通信】