奈良市の市道崩壊場所と宅地造成との関係がでてきた
崩壊が発生した日には遠くから取った写真がネットに出てこなかったので、どうなっているのだろう?と思っていたのですが、朝日新聞のヘリの空撮があったのを見落としていました。
奈良市百楽園で市道が崩壊したらしい | 地質屋さんと呼ばないで
空撮写真が出てきて周囲の状況がなんとなく解ったけど
朝日新聞系列のヘリの空撮が出てきましたが、これは応急措置が終わった後の写真のような気がする。




閑静な住宅街に「大きな音」市道の一部崩落 奈良の近鉄学園前駅近く [奈良県]:朝日新聞
この写真を見たら、かなり広範囲で盛土の宅地造成をやっていたようです。
崩壊部はこの辺?
だいぶ応急措置が進んだ後の空撮なので、よく解らないですが、崩壊したのはこの辺り?

ガードレールがちぎれているところだと思います。
間知石の擁壁をそのまま埋め殺して押さえ盛土にしているように見えます。

ここの部分は、崩壊前は床掘りしていたように見えます。
間知石の擁壁の根本をギリギリまで削っていたのだろうか?
それにしてもコンクリートのベースが見えるので、この面を基礎にして建物を建てる計画だったのだろうか?
盛土が厚いだろうなあと思っていましたが
基礎掘削ののり面をみていたら、盛土の下の地山が見えるような気がします。

地山が見えているような気がします。
それにしても背後の擁壁ギリギリに基礎を置いていたのか?と思う。
間知石の真下を削ったのでストンと落ちたのか?と写真をみて思ったのでした。
