石川県志賀町にある志賀原子力発電所に津波が到達していたらしい
アンチ原子力発電の人たちにはやっぱりダメだと言われるようだが、ただ津波で浸水して居るわけでは無いようだ。
志賀原発 “地震発生後 約1~3mの津波が複数回到達” 北陸電力 | NHK | 令和6年能登半島地震
標高海抜11mの敷地に、高さ4mの防潮堤に1~3mの津波ですから、基本的に敷地内が浸水したことは無いようです。
ただ、ここの空域の空撮の公開は、発災後許可されて良いないようで「やっぱりなんか有ったんだ」とアンチ原子力発電の人たちが嬉々としてお祭りしています。
ネットに公開したら近隣諸国の人間も見るのにね。
志賀町は地形が隆起したところには該当しないようだ。
備えあれば憂いなし