福徳岡ノ場の軽石で出来た島は波でさらわれて消失してしまったらしい。

そういうもので出来ている島だったのだから、消えてしまう運命だったのでしょう。

福徳岡ノ場の新島が海没 朝日新聞社機が確認 「軽石の流出は収束」:朝日新聞デジタル

海底に土台が出来たので、次回の噴火では島が残りやすい可能性があるらしい。

でも、かつてから土台はあったのでしょうから、同じものが噴き出していればまた同じように波にさらわれて無くなるんじゃないですかね?

さあ今度は何年後でしょうか?

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備えあれば憂いなし

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