先日発生した福島県沖M7.1の地震で発生した東京電力管内の停電は、巨大大停電を発生させない予防措置だったらしい

なんでも地震による災害に結びつけたい頭の悪い人でいるのは、非常に恥ずかしいので、メモしておきたいと思う。

福島県沖M7.1 dep=60km 最大震度6強(緊急地震速報) | 地質屋さんと呼ばないで

久々に大きい地震がありまして、 東京電力管内でも停電がありました。

この停電、私はベースロード電源が怪しい電力需給率の切迫状態で運営しているから、こういう非常事態に落ちるんだと思って居ました。

さて、落ち着いてきたので、色々な事情が報道されるようになってきました。

 

地震で「ブラックアウト」回避、予防的に送電遮断…神奈川・静岡でも : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

北海道胆振東部地震で、北海道全体がブラックアウトしたときの教訓が反映されているそうです。

大地震時に、発電所が止まったときに合わせて、強制的に停電を発生させて、大停電を未然に防いだとのことであります。

だから地震による地盤災害が発生して送電設備の損傷なんてのはどこにもありません。

そんなものがおきていたら、明朝に停電が復旧していないでしょう。勘違いしている人は、勉強した方が良いようです。

火力発電所だけで運用しているので、今回揺れの大きかった火力発電所がかなりの数で止まったようです。

新潟の柏崎刈羽原子力発電所が動いていれば、こんな計画的な予防措置の停電ですら小規模で済んだと私は思います。

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