テプラグランドのインクリボンカートリッジが詰替型になっていた件
アホみたいな量の製本を承ってしまったので、表紙はテプラグランドで印刷することにしました。
キングジム「テプラグランド(TEPRA Grand)」で標本ラベルのプレートを作る | 地質屋さんと呼ばないで
このバカみたいな量の表紙を作るのはやっぱり少し苦痛。
Wordで流し込みデータを作ってシール紙で印刷して貼るか、テプラグランドで流し込み印刷でいくか悩んだ末、テプラグランドにしました。
背表紙はWordの流し込みデータ印刷でやったんですが・・・
どちらにしてもキングファイルの表紙とシールの糊は相性が悪いのでカバーシールを貼ることになるのだが・・・代替手段誰か知りませんか?
まあプラ素材の方が剥がすのは楽か・・・
さあ働いていただこうか・・・テプラグランド君。
さすがにこの量だとインクカートリッジ使い切ってしまいます。
言っている先から終わってしまいました・・・インクリボンカートリッジを購入したら、詰め替え用なんてものがでていた。
そうだよねえ、こんなプラの躯体高いもんねえ、詰め替えにしてもらえる方が良いわ。
見てくれはあまり変わりませんが・・・
あけることが出来ます・・・ってかインクリボンが交換できるとは言え、なかなかデリケートな構造である。
おじさん上手く出来るか不安だ・・・
交換する側のインクリボンなんだが・・・ユーザーからの要望で交換型を作ったんだろうけど、上手く出来る気がしません(自爆)
まあこれは、次回までの課題にしておこう。
キングジム様。このテープ側も交換型つくれませんかね?プラ躯体結構勿体ないんですが・・・
目を開けたまま寝言を言えるようになれば出世できます