埼玉県のボーリングのオペさんが機材整備中にマシンの下敷きになってしまったらしい
こういう痛ましい事故の話は聞きたくないが、自戒の意味を込めて残しておきたい。
夫死亡…重さ260キロの機械の下敷き、経営する会社で 作業の音が止まり、見に行った妻が発見/川越 | 埼玉新聞
天井からクレーンで吊り上げて、マシンの修理をしていたとあります。
一人作業なんて良く有る話で、油漏れってことは、だいぶ年季の入ったマシンだったことなのでしょう。
74歳だもんな。もう引退してもいい歳なのに、お気の毒な話が目に止まってしまいました。