神戸で江戸時代の津波堆積物が見つかったらしい・・・
津波以外に砂が堆積する状況ってないんだろうか?
まさか神戸に津波の痕跡 市役所そば、江戸の地層は語る:朝日新聞デジタル
有料記事なので最後まで読めません。
最後に増田富士夫先生なんて名前が出てきたので、気にはなるのですが980円も朝日新聞に払う気がないので、まあ増田富士夫先生がショッキングな論を展開したと邪推しておきます。
江戸時代の神戸なんて、丸禿の六甲山からガンガン砂が流れこんでいるようなところなのに、それと津波堆積物の砂との見分けが偉い先生にはわかるってことなのかな?
私のようなど素人には想像のできない世界があるんでしょうな・・・
やっぱり金出して記事読みたいけど・・・あとであーあって気分になりそうなので、我慢我慢。