GIS版XRAIN(Xbandレーダー)に対応したアプリ「RainMap」が普通にとてもありがたい。
仕様変更になってXRAINのデータを簡単に見られるアプリが全て使用不能になってほぼ3ヶ月が経過しようとしている。
国交省の川の防災情報サイト(XbandMPレーダー)が落っこちているようだ – 地質屋さんと呼ばないで
スマホのブラウザで閲覧すれば良いのですが、やっぱり使い勝手が悪い。
ワンタッチで見られるようになりたいんじゃ!!
なんて悶々としていたら、九州の大雨なんですが・・・いろいろアプリをサルベージしていたら、GIS版XRAINに対応したアプリが出てきているではないですか!
RainMap – Google Play の Android アプリ
アメッシュってなに?(田舎の山猿には関係ないらしい)って感じなんだが、このアプリならGIS版XRAINのデータをアプリに吐き出してくれます。
おーこれは期待できる。
おーちゃんと出るじゃ無いか。これは現場で助かります。
もうねアプリブラッシュアップしてくれたら300円くらい課金してくれても良いよ。
Twitterに吐き出してもくれる。いいじゃないかこれ。
被災地からはずれてきたがまだまだ集中豪雨継続中ですね・・・ pic.twitter.com/ujxENw99rS
— はっぴ~まん (@happymanjp) July 6, 2017
もう少しRainMapの字小さくても良いんだけどなあ・・・