GIS版XRAIN(Xbandレーダー)に対応したアプリ「RainMap」が普通にとてもありがたい。

仕様変更になってXRAINのデータを簡単に見られるアプリが全て使用不能になってほぼ3ヶ月が経過しようとしている。

国交省の川の防災情報サイト(XbandMPレーダー)が落っこちているようだ – 地質屋さんと呼ばないで

スマホのブラウザで閲覧すれば良いのですが、やっぱり使い勝手が悪い。

ワンタッチで見られるようになりたいんじゃ!!

なんて悶々としていたら、九州の大雨なんですが・・・いろいろアプリをサルベージしていたら、GIS版XRAINに対応したアプリが出てきているではないですか!

RainMap – Google Play の Android アプリ

アメッシュってなに?(田舎の山猿には関係ないらしい)って感じなんだが、このアプリならGIS版XRAINのデータをアプリに吐き出してくれます。

おーこれは期待できる。

おーちゃんと出るじゃ無いか。これは現場で助かります。

もうねアプリブラッシュアップしてくれたら300円くらい課金してくれても良いよ。

Twitterに吐き出してもくれる。いいじゃないかこれ。

もう少しRainMapの字小さくても良いんだけどなあ・・・

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