公園にて

週末は、休みだったので上の息子を連れて公園を散歩していた。

言うほど寒くもないので、平日なかなか外に出られない息子は喜んで遊んでいた。

 

公園には色んな人が来る。

○小さな子どもを連れた親子。

○小さな子どもを連れたおじいさんとおばあさん。

○犬を連れたおじいさん。

○ドッジボールをやっている小学生の子ども。

○どこからともなく来た、若いカップル。

こうやってみていると、のんびりした時間が流れて、自分自身もほっとするはずだった。

 

・・・しかし

●黒いダウンジャケットを着て、鞄を枕にしてベンチで寝ている一人の青年。

万が一だろうとは思うけど、ずっと子どもの目を離さず注意することになったわけです。

休日ですからベンチで寝たり、本を読んでいたりする人は少なくありません。

でも、その人から出てくるオーラは、そう言うものではなかったような気がするのです。

偏見の目で見るつもりはないのだけども・・・

 

その彼は、タバコ一本とりだし、ベンチに吸い殻を捨てて歩いて去っていきました。

ベンチには、タバコの空き箱を残したまま。

 

僕自身がこういう目で他人を見ることはあまりありませんが、 子どもにできるだけ近寄らせたくないとずっと思った緊張の時間でした。

コメント

  1. kon25 より:

    お久しぶりですhappymanさん^^
    子供つれてると、いろんな意味で疲れる時がありますね。
    最近物騒だから・・・
    あ、やっと現場代理人の仕事が終わりました。
    今日から復活です^^
    今年も残りわずかになりましたね。
    いろいろと教えていただいて、ありがとうございます。^^
    これからも、よろしくお願いしますね。

  2. happyman より:

    kon25さん。コメントありがとうございます。
    現場代理人お疲れ様です。僕は始まらない現場で、工期だけが無駄に消費されている状態にやきもきしています。
    僕から教えてあげるなんてことは、ほんとになんもないです。
    ただごみの掃き溜めのような此処のブログを除いてくれている人が居ると言うことだけに感謝しています。
    炎上しない程度に細々とやるのが僕には合ってます。
    結構いろんな人が覗いて居るんですよね。アクセスログをみてびっくりすることがあります。

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