名古屋高速道路の管制センターの後に、一宮にやってきました。
名古屋高速道路公社(管理部/保全施設部)にやってきました。ここが名古屋高速のコントロールタワーなのだ。 – 地質屋さんと呼ばないで
立派な表札である。
道路管制センターの建物の一階は展示室になっていまして、いろんな記念のものが置いてある。
サイン入り鍬みたいなものとか・・・
開通式のテープを切った鋏みたいなものがならんでいるの。
普通の鋏だけど、金ぴかです。
なかにはこんな形したのとか・・・
こんな形をしたのとか・・・結構使いにくそうな鋏もある。
国道23号バイパスの豊川橋も道路公団管轄だったんだな・・・
会議室で話を聞くよ・・・机につくといろいろなお土産が・・・
情報伝達と対応についてはいろいろ苦労されているのがよくわかった。
まあ管制は24時間365日続くとのこと・・・それでも負担を減らすように、変な低速車なんかはカメラ画像が自動追尾とかしているらしい。
さあ・・・いざ見学となりました。実はここの講義を聞いた背面が管制センターの展望台になってたの。
「写真は撮っていいけど、ネットに上げるのは防犯上やめてほしいとのことで・・・」
【管制室ってどんな感じ?】中日本高速名古屋支社が一宮道路管制センター改修 ~ 日刊建設工業新聞ブログ
ま・・・こんな感じになっておりました。
名古屋高速の管制ルームより広いし、こっちのほうがピリピリしてましたな。
オープンエアな展望台まであり、雰囲気が味わえます。
災害時のオペレーションルームはまた別にあるといった感じです。
ここが地震などで機能停止になっても、金沢や東京の管制センターでバックアップするのだそうな。
これから車のテクノロジーが変わっていくにつれてここもどんどん変わっていくことなのだろう。
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