早々に(仮称)「だいち3号」が開発着手されるらしい

どうやら、「だいち2号」の後継機の開発着手が決定したようだ。

たしか、初代の「だいち」と「だいち2号」の間には、観測不能期間が有ったような気がするのだが、今回はタイムラグを無くし、更にかなりスペックアップを狙っているようである。

地球観測衛星「だいち2号」後継機開発へ NHKニュース

まあ、観測成果が市民権を得たというところだろうか。

費用対効果は、人工衛星の中では、「ひまわり」の次ぎにあるのかも知れない。

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