インドネシアの国民の半分は、地すべりの危険と隣り合わせで生きているらしい
インドネシアの防災当局によると「全国民約2億5000万人のうち約半数が地滑りの危険がある地域に住んでいる」とのことである。
それでも普段の生活において自然の恵がおおきいので、そこに住むのでしょう。
雨期に突入したため、今年も例年のように雨が降り、地すべりが起きているとのことだ。
僻地ばっかりなので、そこに人が居たのかもよく解らないのか・・・これが土の中に埋もれ将来化石となるのかな。
インドネシアのジャワ島中部で地滑り、雨季の豪雨 12人死亡 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
備えあれば憂いなし