召集令状が届きました。
今年の試験は、縁起が悪いですよ。
受験番号は、「4」とか「9」とかばっかり付いていました。
(ちなみに私は4という数字が好きです。某パチンコ屋の4のラッキーデーではなくて、中学校時代の背番号が4だったから・・・)
受験会場は、部屋の最後尾の入り口の真ん前で、狭かったです。
(試験監督員に、「どうにかして頑張ってスペースを確保したんだけど、こんなになってしまってすいません。こちらの入り口は封鎖するので容赦下さい。」と謝られた。)
受験会場に時計がない。
(時計持参は当たり前なのだが、最近、時計のない会場に当たらなかったので、持参しなかった。)
例年になく雨の試験でしたから、何かとやる気のない試験でした。
が・・・なぜか召集令状が届いてしまって、封を切ると・・・
面接日?もろ年末である。
「筆記成績がギリギリだったから年末なんだろうか?」
(面接試験の日程が早い人は好成績者であると言うことが、まことしやかに言われている。)
そういうことで、周囲はジングルベル一色の頃に行くことになりました。
クリスマスの渋谷・・・最悪です。生きて帰ってこられるだろうか・・・。
まあ何でも気にしたら自分が挫けるだけです(気持ちは解りますが)。
俺は常に腕時計を付けています、時間をいつも日報に書きますから、逆に腕時計が、無ければ違和感があります、習慣になっているのは否定出来ませんけどね・・。
うぅぅん~年末の渋谷ですか・・ネタの宝庫になりそうな。
いやいや、まあ中島みゆきさまも「棚から本マグロ」と言っておられるように、棚から1万円札のような気分なんで、特にもう気にしていないです。
応用理学の合格の時には、「棚ぼた技術士」と名乗って、顰蹙を買ってしまいましたしね。
面接よりも、年末の渋谷の方が恐ろしいです。独身だったら誘惑が多そうだったです。はい。
戦う君の歌を~♪ファイト!
以上です。