Ubuntuで解像度の変更(1920×1080)に固定した

Ubuntuで解像度を設定しても、再起動すると元に戻ってしまうらしい。

これを起動時のプロファイルに書き込んでやらないと同じ事を繰り返すようだ。

あー面倒だなあと思いながら、毎回同じ事の繰り返しもばかばかしいので、組み込んでやることにした。

gdmをいじっても全然一向に進まない。orz

 

Ubuntu lightdm 解像度変更 恒久化

gdm ではなく lightdm なので、そちらの設定を弄る。 /usr/local/sbin の中に適当なshellを作成し、そちらを読み込むようにする。 vim /usr/local/sbin/logindm.sh

(ありがとうございます)

Ubuntu13.10では、どうやらlightdmをいじるらしい。

これで固定化完了。しばらくこれで、自宅のパソコンで仕事ができるようになった。

 

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