まあ至極当然な時間なのだろうけど・・・
夜の弱いhappymanです。
たびたびこのブログに訪問していただいているsaykiyoさんのように、僕は夜が強くありません。
でも・・・たまに魔のような電話が当然至極のようにかかってきます。
まだ8時なので「プチ魔の電話」なのかも知れません。
相手:○○事務所の○○です。
私:あ・・・はい。お世話になっております。
相手:○○さん(主任技術者)いますか?
(うーん。こまったなあ。帰ったってあんまり言うと心象よくないよなあ・・・)
私:あ・・・すいません。今日はちょっと帰ったのですが・・・
相手:○○さん(現場代理人)いますか?
(だからみんな居ないんだけど・・・)
私:すいません。帰ってます。
相手:じゃあ営業担当の・・・
(もう勘弁してくれ?(T_T))
私:すいません。今日はちょっと全員で・・・
なんも全員ででる用事もないし、それなのに残っている私はなんだ?と言う気分になったが・・・
相手方はどうしても連絡を取りたいのだそうで・・・今、3人の携帯に電話したところなのだが捕まらない。
あ・・・営業さんが捕まった。あとは対応してもらおう・・・。
いやね。
相手さんは当然至極な時間の電話だと思うんだけどね・・・
最近風当たりの厳しい公務員なのはわかるんだけどね・・・
やっぱり普通の時間に電話してきて欲しいのですよ。
その後の話を聞くと、どうも揉めており・・・相手さん怒っちゃってます。
僕も別件の担当を怒らせてしまってるだけに、胃が痛い。帰ります。