全国緊急下水道管総点検の結果が発表され、愛知県が一番対象区間が長いという結果が出た件

古くから下水道が発達しているのだから仕方ない。

埼玉 八潮 大規模陥没 国土交通省の特別調査 緊急対策必要な下水道管は35都道府県で約72キロメートル | NHK | 国土交通省

下水管が劣化するとこんな風になるらしい。

愛知県が一番長いという話になりましたが、県管理と市町村管理の切り分けはどこにあるんだろう?と思った次第です。

流域下水道管路施設の全国特別重点調査の結果について – 愛知県

そういうわけで愛知県もその結果を発表しています。

愛知県の管轄というのはどこだろう?ということでもう少し見てみた。

 

流域下水道管路施設の緊急点検を行います – 愛知県

主な愛知県管理の対象区間は岡崎・安城・西尾の矢作川流域下水道になっているようだ。

まあ昔から整備されているのだから老朽化は仕方ない。

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